2012年7月8日日曜日

次男の帰宅と共に、ホイールの置き場所に困るの巻


本日、筑波で一人暮らしをしていた次男が我が家へ戻って来るので、自力で引っ越しをする。


1年ちょっと前に大学の寮から今のアパートに引っ越しする時に「だいたい片付け終わってるよー」と言うので安心して行ってみたら、グッチャグッチャの状況に愕然としたトラウマがある。
「今回はバッチリ!」という次男の言葉をそのままは信じられない。



毎日野菜を運んでるハイエースで筑波へ到着。

部屋のドアの前にクワガタがいる!


「あれっ?」という次男。
ドアが開けっ放し!



泥棒ではなくて締め忘れの模様。
ねー、バカなの?
勉強はできるのかもしれないけど。。。






部屋に入ると段ボールとかに荷物が積めてあって、今回はちゃんとやった風。
「前回にメチャクチャ怒られたので必死でやった」
とのこと。





筑波山。



ハイエースにパズルのように荷物を満載に積み込んで引っ越し完了。


























家へ到着して、荷物を次男の部屋へ運ぶ。

全く入らない。

なぜならオイラの自転車のパーツとかなんやらを空き部屋になっていたこの次男の部屋へドンドンとブチ込んでおいたからなのだった。

分かった、分かったよ

と言いながらそいつらを自分の部屋へ移動する。

中でも場所を食うのがホイールとタイヤ。



自分の部屋に6本のホイールを入れると、全く身動きが取れなくなってしまうのだった。
でも捨てることはできないしなー。








しかし今日からまた家族4人の生活が始まることとなったのでした。

どうなることやら。。






















2 件のコメント:

  1. ご家族4人となって、うざったいでしょうが、そうした時も一時だけ。

    あとで振り返ればあの頃が一番良かったになるものです。

    ホイールなんか捨ててしまうか天井から吊るすかレンタル物置か、ヨドの物置きを買うかでしょうね。

    何物にも代えられない貴重な「今」を大事になすって下さい。

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  2. >Bさん

    ありがとうございます。
    いつかは家を出て行くであろう息子2人なので、文句を言わずに現在の状況を楽しもうと思います。

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