2010年7月10日土曜日

お祓いにいく


4月以降、異動や事故などが相次いでどうにも運気が落ちている気がしてならないので、厄払いに行くことにした。
千葉にある「千葉神社」というところが厄除けでは有名だということなので行ってみることに。

ウィキによると以下の通り(以下抜粋)
江戸時代までは北斗山金剛授寺尊光院と称する真言宗の寺院であったが、明治初年の神仏分離によって神社となり、本尊も祭神に改められた。ただし、妙見菩薩と天之御中主大神は長年神仏習合によって同一とみなされてきた経緯があり、今日でも同社が日本有数の「妙見信仰」の中心とさ れてきている事には変わりがない。」







よくわかんないが、運気が良くなるならばそれに超したことはない。
行ってみると殺風景な街中にひっそりと控えめにありますという風情。

お守り売り場で若い氏子のお姉さんに「厄除けのお守りどれ?」と聞いて買い求めたお守りの他、「ねがい鳥・かない鳥」というよそでは見たことのないお守り?を発見。購入してみた。

その説明文。
「“星に願いを!”の真意は、諸星諸神を掌握する千葉神社の神様(妙見様)に願いをかけることだとされております。そして、社前に額づき妙見様に願いをかけたあかしとして、一つがいの鳥「ねがい鳥・かない鳥」にその夢を託しましょう。鳥は古来より、星へのお使いです。「鳥」は「とる」→“獲る”“捕る”に通じます。(開運・商売繁盛)また、悪いものを「とる」→“除く”とも考えられます.(厄除・身上安全)」
だそうです。


なるほど、これは効きそうだ!

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